これからどうしたいの僕は(結局まとまってない

どうも、はせひろです。

最近、上司との期末面談がありまして、そこで色々と話をして、頭の中を整理するためにこの記事を書きます。

その場で一番考えるネタとなったのが、上司とのこんなやりとりです。

上司が言います。「お前は今後、どうなりたいんだ?」

僕は答えます。「偉くなりたいです。」

小学生のような、単純な返しのようにも見えますが、僕は僕なりに考えがあります。

僕もこの業界(いわゆるIT系)に入った当初は、「僕の技術で食ってやるんだ!」ぐらいの気概でいました。

けれども、この世界にも当たり前のように「才能」というものが存在して、僕にはその道で、人の引っ張っていけるようなモノをたぶん持っていないのだと理解しました。

「努力すれば・・・」なんてのは気休めだと思っていて、それらは僕らの前に立ちはだかります。

ただし、縦には超えられない壁でも、横になら抜けきれるかもしれません。

人生は長いようで短い。登る壁を変えるのも悪い選択ではありません。

そこで、僕は「偉くなる」という答えにまずは辿り着きました。

どんな業界でも、「才能」は素晴らしいのに、つまらない政治や環境のせいで力を発揮することができず、途中リタイアしていく人が少なからず存在します。

ただ、僕がその政治や環境を握ることが出来れば、そういった人達に「もっと幸せに仕事をさせられてあげるのに」と常々思っていました。

環境が悪いのであれば、その環境を改善してやればいい。だけど、一介の平社員にはそれを改善するのは難しい。

だから「偉くなる」

非常に単純ですが、理にかなっていると思っています。

だけれども、この「偉くなる」もやっかいです。

上司は言いました。

偉くなるには、何かを捨てなければならない。若いうちにそうなろうとすればするほど、捨てるものも大きい。

それは自分のポリシーだったり、プライドだったり、はたまた家族との時間だったり。

なぜなら、目立たなきゃいけないからだ。お前の評価を最終的にジャッジするのは、お前の名前も顔もしらない人間だ。

その人達に「頑張ってるな」と思われるためには、自ら「ホットコーナー(火事場)」に突っ込んで、良くも悪くも名を上げなければいけない。ただし、そこに飛び込めるかどうかは、お前には選択できない。運も必要だ。たとえ突っ込めたとしても、そこは火事場だからつらい仕事になる。

だから、お前が偉くなろうとすればするほど、何かを捨てなきゃいけないんだ。

この上司も若くして管理職になった人だから、自分の経験からこういう言葉をくれたのだと思います。

上司も僕と似たような人で、「頭じゃかなわねぇ、だから体を使うんだ!」良くそう言ってました。

僕も半分はそうなんだろうなぁと思っていながらも、実際に口に出して言われてみればそれはショックで、偉くなるために、そんな大事なものを捨てなければならないなら、偉くなんてなりたくないと思いました。

じゃあ、偉くならなくても、環境を変える方法がどこかにあるかもしれない。ということで、前々から考えていた「転職」という言葉がどんどん強くなってきています。

先にも書きましたが、人生は長いようで短い。目標を達成するために、時間が掛かりすぎるのであれば、そこに留まり続ける理由なんてない。

だけど、次に行く先が決まったとして、そこで目標が達成できると決まっているわけでもない。

すべては、自分の選択と努力と「才能」と「運」次第。

なんてことをごちゃごちゃ考えている僕は、土日も仕事です。

はぁ、結果としてまとまってないな、うん。すまんこ。